株式会社office 3.11(井出留美)は、世界13億トンの食品ロスの削減を目指す食品ロス問題の専門家です。食品ロス削減推進法成立に協力し、メディア出演も多数!




書籍

監修
2024年9月 株式会社ロッテ サステナビリティデータブック 有識者ダイアログ
2024年1月1日 NEXUS 食「何も無駄にしない」ページ監修
2023年10月1日 株式会社マツザワ 農林水産省が推進するLFP(ローカルフードプロジェクト)
摘果りんごをアップサイクルした「信州リンゴスティックパイ・里の山」の
製品説明リーフレットへの専門家コメント
2023年9月1日 台湾の書籍『SDG14的加減乗除  海洋生態的永続議題興実践』
(『SDG14の足し算、引き算、掛け算、割り算:海洋生態系の持続可能な開発の実践』)に拙著
『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)の
「今日から家庭でできる、食品ロスを減らす10ヶ条」が引用
2023年8月22日 JTBコーポレートサイト 捨てられてしまう野菜に、旅する機会を。
シェフの手による缶詰で、食品ロス削減へ。
2023年6月20日 書籍『地球のためにできること① 食品ロスをなくそう』(国土社)
2023年5月23日 株式会社JTBの食品ロス削減プロジェクトでプロジェクトアドバイザーとして参加
食品ロス削減の共創プロジェクト「Sustainable Voyage Project」を始動
〜第1弾として規格外野菜を活用した商品「ロス旅缶」を開発〜
2023年4月1日 足立学園中学校 令和五年度 第一回一般入試問題に著書『SDGs時代の食べ方』(筑摩書房)と
『あるものでまかなう生活』(日本経済新聞出版)引用
2023年3月23日 『食品ロスを考えてみませんか?旅館ホテルにおける食品ロス対策マニュアル』
(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 全旅連シルバースター部会発行)
2023年3月23日 書籍『食品ロス 持続可能な社会を考えよう 第三巻 わたしたちにできること 食材使い切りレシピつき』
(井出留美監修、金の星社)
2023年3月23日 書籍『食品ロス 持続可能な社会を考えよう 第二巻 世界の食品ロスと取り組み』
(井出留美監修、金の星社)
2023年3月23日 書籍『食品ロス 持続可能な社会を考えよう 第一巻 日本の食品ロスと取り組み』
(井出留美監修、金の星社)
2023年3月10日 環境省・楽天シニア 「食品ロスを防ぐ買い方のコツ」
2023年3月10日 環境省・楽天シニア「食品ロスを防ぐ使いきりのコツ」
2023年3月1日 株式会社マツザワ 摘果りんごを使った新製品「果の山」紹介文
2023年1月6日 東急不動産ホールディングス
自然・社会・経済にダメージもたらす「食品ロス」問題。その解決に挑む「フードテック」とは?
2022年12月16日 テレビ東京系列「ガイアの夜明け」
「常識を破る!異色のスーパー 食品ロス削減に挑む」特集で企画・取材協力
2022年11月 株式会社ロッテ サステナビリティデータブック(英語版)有識者コメント
2022年9月 株式会社ロッテ 有識者ダイアログ
2022年6月22日 いまさら聞けない食品ロス。「ムダ」の構造をインフォグラフィックスで解説
(NTTコミュニケーションズ OPEN HUB)記事監修
2022年6月1日 雑誌『pumpkin』6月号(No.375)p58-p63「子どもと読む 食品ロスものがたり」
2022年5月9日 株式会社ロッテ 経営者ダイアログ
2022年4月8日 THE NORTH FACE 食コンテンツページ 監修
2022年3月9日 JR東日本『SAVE FOOD はじめよう BOOK』p1-p13
2022年3月1日 帝京大学 広報誌 Flair(フレア)Vol.123
未来のためのエシカルごはん特集でフードウェイスト、ミートフリー、ローカルフードについて解説
2022年3月1日 埼玉県川口市環境部資源循環課 広報誌「PRESS 530」
p4-5 今日からできる キッチンから出るごみを減らそう!!
2022年1月31日 Yahoo! JAPAN SDGs グラフィックで考えるSDGs 家計の敵にも「もったいない食品ロス」監修
2021年10月22日発売 筑摩書房 『SDGs時代の食べ方 世界が飢えるのはなぜ?』
2021年10月5日 講談社 FRaU SDGs MOOK "FOOD" 「大人の食育」「地球で今、起こっていること」(p58-59)
2021年9月 株式会社ロッテ 有識者ダイアログ
2020年9月 株式会社ロッテ 有識者ダイアログ
2021年8月1日 家の光 2021年9月号 「食品ロスを減らすワザ」12ページ特集の監修
2021年2月22日 内閣官房 国・地方脱炭素実現会議 ヒアリング
2020年8月7日 朝日新聞夕刊(東京) 映画『もったいないキッチン』広告出稿
2019年10月31日 監修『食品ロスの大研究 なぜ多い?どうすれば減らせる?』
2019年9月13日 書籍『図解早分かり!今こそ知りたい!「賞味期限」の新常識』
2019年9月2日 株式会社ロッテ サステナビリティレポート2019 有識者ダイアログ
→日本語版:PDF  →英語版:PDF
2019年5月 昭和産業株式会社 「日本の食品ロスはどうして起きるの?」「世界の食品ロス対策はどうなっている?」
2018年11月9日 女子栄養大学出版部「栄養と料理」12月号
「だれのため?何のため? 賞味期限と消費期限」6ページ特集
2018年8月 株式会社ロッテ サステナビリティレポート2018 有識者ダイアログ
2018年7月1日 『家の光』8月号(発行部数550,000部)「暮らしの中の環境問題」特集4ページ 監修
2018年3月 全国食肉事業協同組合連合会(AJMIC)発行
「平成29年度 国産食肉理解情勢食育推進事業 一般向けDVD」
食品ロスと栄養学の分野について監修
2017年11月13日 Yahoo!ニュース 1分で分かる「食品ロス」(動画)
2017年9月7日 Saita (発行部数:105,600部)10月号 p95-101
「まだ食べられるものを捨てている・・・私たちのキッチンからも出ています!
 フードロスを減らすために、今日からできること」
2016年10月6日 食品開発展で講演の、五洲薬品株式会社「健康酵素調味料の効用およびレシピ」
2015年7月29日 五洲薬品株式会社 日本最大の料理レシピサイト「COOKPAD(クックパッド)」に掲載する
「GOSHUマルシェのキッチン」掲載レシピ
2015年6月24日 主婦の友インフォス情報社「糖尿病 ヘモグロビン A1cを下げるコツがわかる本」 p104-105
小麦ふすまシリアルについて p118-119 おからについて
2015年3月2日 雑誌「健康」4月号 記事「おからクッキーダイエット」に関する栄養学的監修とインタビュー
2014年7月9日 主婦の友インフォス情報社 発行  書籍「糖尿病を自分で治せる101のワザ」で炒りおからの効用について
2014年5月20日 主婦の友インフォス情報社発行 書籍「血糖値より大事 ヘモグロビンA1cをお腹いっぱい食べて下げるワザ」
炒りおからの効用について
2014年4月~6月 月刊誌「明治安田生命NEWS」季節のレシピ選定および栄養学的監修
2013年1月25日発売 エイ出版社 ムック「美味しく食べて痩せるダイエットの決定版 本気でやせたい人の1000kcal30日レシピ」
サラヤ株式会社様の「ラカントS」について博士(栄養学)の立場から監修、コメント
2012年11月17日発売 学研ヒットムック「グリーンスムージーでつや肌美人」で、食物繊維ページを博士(栄養学)として監修
2012年12月23日発売 講談社 美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」で、モデルたちの食生活について博士(栄養学)の立場からアドバイス
2012年11月23日発売 講談社 美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」で、モデルたちの食生活について 博士(栄養学)の立場からアドバイス
2012年10月23日発売 講談社 美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」で、モデルたちの食生活について 博士(栄養学)の立場からアドバイス
2012年7月27日 書籍「麹ジャムのお料理」を栄養学的の観点から監修
2012年3月30日発売 書籍「グリーンスムージーダイエット」の栄養学的監修を博士(栄養学)として担当
体内美化委員会「体内美化度診断」を栄養学の観点から監修
論文
『食品寄附の活性化による食品ロス削減の推進 〜韓国の事例から考える「責任の在り方」〜』
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 兼澤真吾氏の論文で以下引用 井出留美(2019)
『寄付食品の栄養学的側面と栄養バランス向上における課題』小林富雄・野見山敏雄編
フードバンクの多様化とサプラオチェーンの進化
―食品寄付の海外動向と日本における課題―筑波書房pp.165-183
2021年11月30日 ・廃棄物資源循環学会 『循環とくらし』No.10 食品ロス
・「なぜコンビニでは消費期限が切れていないカツ丼を買えないの?流通で起こる食品ロスの要因
2021年6月1日 「食品と容器」2021年6月号(Vol.62 No.6p336-338) 随想
「#EじゃなくてもAじゃないか 容器包装スペルミスから生まれたストーリー」
2021年4月20日 『食品と科学』2021年5月号
「食品ロス削減は働き方改革、ひいては生き方改革につながる」
2021年1月1日 「どうすれば食品ロスを減らすことができるのか ―消費者の視点から」
(Possible countermeasures to Reduce Food Loss and Waste: From the Consumer's Perspective)
『Foods & Food Ingredients Journal of Japan』(FFIジャーナル、7,500部) Vol.226, No.1, 2021
2020年4月1日 AFCフォーラム2020年4月号 特集 食品ロス削減の潮流
「廃棄物発生抑制に果敢に挑む企業、地域」p11-14
2019年10月1日 「フランス・イタリアの食品ロス削減法 -2016年法の成果と課題-」岩波祐子著(内閣委員会調査室)
『立法と調査』2019年10月 No.416にYahoo!ニュース個人のイタリア取材の記事が引用
2019年8月31日 一般社団法人 全国清涼飲料連合会「ソフト・ドリンク技術資料」第188号に
「我が国における食品ロスの現状と削減に向けての取組の状況」寄稿
2019年7月1日 日本包装技術協会 月刊機関紙「包装技術」2019年7月号 特集「災害・防災と包装」に
「国内初の乳児用液体ミルク 被災地支援で考える、災害時だけでなく日常使用を勧める理由」寄稿
2019年4月1日 日本冷凍空調学会誌「冷凍」食品技術講座6:食品の安全・品質に関する技術講座・
第70回 食品ロス(2)概説2. 諸外国の現状・課題 p33-36
2019年3月1日 日本冷凍空調学会誌「冷凍」食品技術講座6:食品の安全・品質に関する技術講座・
第70回 食品ロス(1)概説1.日本の現状・課題 p30-35
2018年9月28日 愛知大学 法学部法学科 木村義和准教授の論文「コンビニフランチャイズ本部による廃棄ロス助成金制度の批判的検討
―食品廃棄ロスを減らし、コンビニ加盟店の収益をあげるために」(愛知大学経営総合科学研究所発行「経営総合科学」
2018年9月28日発行 109号 p23-44)にYahoo!ニュース個人井出留美の記事引用
2018年8月1日 Food & Society Conference Book pp35-42
"Possible Countermeasures to Reduce Food Loss in Japan"
2018年7月31日 廃棄物資源循環学会誌 Vol.29 No.24 2018 p321-324
平成30年度廃棄物資源循環学会企画セミナー報告「SDGsで世の中はどう変わるのか」
2018年2月20日 アグリ研究室「食品ロスは減らせるか(3)食品事業者によるアプローチ10の視点(上)
天候データ活用、規格外の活用など」 農林水産省 時事通信社Agrio
2017年12月8日 愛知大学 法学部法学科 木村義和准教授の論文「フランチャイズ契約の更新拒絶について」
(愛知大学法学会発行「愛知大学法学部法經論集」2017年12月8日発行 213号 p1-68)に
Yahoo!ニュース個人井出留美の記事引用
2017年8月29日 アグリ研究室「食品ロスは減らせるか(2)ASEANでの加工支援による食品ロス削減」
農林水産省 時事通信社 Agrio
2017年5月23日 「アグリ研究室 食品ロスは減らせるか(1) 食品ロス削減、10の具体策」
農林水産省 時事通信社Agrio No.159, 16-18, 2017
2017年4月14日 日本栄養・食糧学会誌 第70巻 第3号 91-99(2017)保健機能食品の課題と展望
(共著論文:山田和彦、田中弘之、石見佳子、梅垣敬三、井出留美)
2017年4月10日 農林水産省「Agrio」(時事通信社)「食品ロスは減らせるか(4)
食品事業者によるアプローチ 10の視点(中)賞味期限の年月表示化や延長など」p15-17
2017年3月14日 「アグリ研究室 フードバンクとは何か」農林水産省 時事通信社Agrio No.150, 16-18, 2017
2017年1月17日 「毎日の購買・消費行動を変えることから 日本の食品ロスの現状と課題」
農林水産省 時事通信社Agrio No.142, 2-4, 2017
2016年9月20日 「食品と科学」2016年10月号(Vol.58, No.10)pp57~62
「食品ロスの削減に向けて食品メーカーの課題」
2015年11月 食品ロス 棄てる代わりの具体策 壁は希薄な「もったいない精神」と商習慣
フードバンク、フードスタンプに支援を「ニューリーダー」28(11)14-17 ,2015-11 はあと出版
2015年6月 東京女子大学 講演会での講演内容を学内中心に配布する学会誌に掲載
2015年2月1日 公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 「缶詰時報」2月号
「第63回技術大会特別講演食品ロスの現状と食品企業にできること」p14-21, 2015
2014年9月15日 「食品ロス削減と貧困緩和のための余剰農産物の活用:フィリピン・タルラック地区を事例にしたフードバンク」
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 25(0), 19, 2014 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
2014年9月15日 平成26年度 廃棄物資源循環学会 研究発表会(於:広島工業大学)で
「食品ロス削減・CO2発生抑制と栄養素摂取量増加のための余剰農産物の活用:
フィリピン・タルラック地区を事例にしたフードバンク」について発表
2013年7月 女子栄養大学副学長 香川靖雄先生の論文「美容と時間栄養学」「皮膚と美容」
Vol.45 No.2 2013に下記論文2点引用
「朝食欠食若年層に対するシリアル食導入の体調及び肌に及ぼす影響」
「ビタミン・ミネラルと食物繊維をバランスよく含むシリアルは若年女性の肌状態に好影響を及ぼす」
2013年6月1日 「医と食」第五巻 3号 p137-140 「食品ロスとフードバンク」
2013年3月 「東日本大震災支援活動におけるNPOの広報活動
 ~共感者・支援者の拡大を可能にした5つのコミュニケーション要因とは~」
日本広報学会「広報研究」p109-117、第17号(日本広報学会「広報研究」)
2012年6月号 「フードバンク活動 もったいない精神で地域貢献」「月刊公明」
2012年6月発行 「組織との信頼関係に基づくフードバンク活動」 JA「経営実務」
2012年3月発行 「日本の食糧問題と環境問題を解決する一助となるフードバンク活動」
財団法人食品産業センター 「明日の食品産業」p24-30
2011年7月号 食品化学新聞社発行「FOOD Style 21」(Vol.15 No.7)で
「緊急レポート 東日本大震災に際してビタミン・ミネラル・食物繊維の重要性」を寄稿
2011年 ILSI「イルシー」100号記念号
「Grains, Fiber and Health~穀物由来の食物繊維がメタボリックシンドローム予防に寄与する~」
ビタミン・ミネラルと食物繊維をバランスよく含むシリアルは若年女性の肌状態に好影響を及ぼす
Breakfast cereal with balanced amounts of vitamins, minerals and dietary fiber improves skin conditions of young females
Effects of Wheat Bran and Brown Rice Cereals on the Intestinal Environment and Skin Conditions
朝食欠食若年層に対するシリアル食導入の体調及び肌に及ぼす影響
Study on contributions of breakfast cereals to physical & skin conditions of young people skipping breakfast
・特定商取引法に基づく表記

・古物商取引認可番号 埼玉県公安委員会許可 第431030031874号
・食品衛生責任者の認可番号
埼玉県知事資格認定 食品衛生責任者 第0101186号
東京都知事資格認定 食品衛生責任者 第2416864号


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